靴の入れ替えがめちゃくちゃ大変

子供の靴は、シーズン毎に買い替えるでしょ?サイズも変わるし、クタクタになっちゃうからね。

でも大人のやつは、どういうタイミングでチェンジするべき?我が家の玄関横にある靴箱、もう限界じゃんか。これ以上は、1足もしまえそうにありません。

なのに、捨てたい物が無い!夫のスニーカーは、以前、もう汚いから…と思い、勝手に処分したら、すんごい怒られた。だから、もうダメ。絶対に手を付けられません!

今更、大きさも変わらない、それほどボロボロにまではならず、あんまり履いてなくても、ゴミにしちゃうには惜しい。こういった場合、皆どうするんだろうね?

あーー、新しいやつが欲しいのにー。買うにはスペースが足りません。穴が開くほど履きつぶす、キッズシューズは素晴らしい!!心から、尊敬です!

めっちゃ悩んだ乗馬クラブの選び方が一番苦労した

従妹が久しぶりに遊びにやってきた。3年ぶりかな?めっちゃ話が弾む、仲良いというのは素晴らしいね。2年前から新しい趣味を持ったそうで、詳しく語ってくれる。

お嬢じゃないけど、乗馬クラブの選び方が一番苦労したとか言われると、何か違う世界線に感じるね。まさかちょっと合わないうちに、淑女みたいな趣味を始めるとは…。

よくよく聞けば、シルクハットかぶってみたいなイメージじゃなく、カウボーイで御馴染みウェスタンを習うんだそう。ほー、これは興味深いね。

絶対的な数が多くないから、乗馬クラブの選び方にめっちゃ悩んだポイントは、面倒がらずに通えるかという距離らしい。

行きももちろんだけど、動いて疲れた状態で長時間運転は、現実的にかなり厳しいよね。

ごもっともな意見で、遠すぎちゃうと面倒になっちゃってフェードアウトは、よくあるパターンだからさ。

自分が同じように乗馬クラブの選び方で迷う時は、思いっきり役に立つな。そういう機会が訪れるかどうかは、まったく不明だけどさ。

従妹は走れるようにはなったらしく、一度見学に訪れよう。

今一度引き締め見直すタイミング

やっべぇ!目標体重まで、全然届いてませんが、思い切りリバウンドきた。最近めちゃくちゃ食べすぎか。

摂取量にしては、こんぐらいで収まってるとこが凄いと思うけど、油断が大幅リバウンドを生むよね。一旦しっかり気を引き締めねば、マジで駄目になる。

2~3キロ重要だよ!明らかにオーバー量を摂取中。一日4食さ。ひっでぇ、普通にダイエット中じゃありませんね。

分かっちゃいるけど、ここんとこお疲れ気味で、食わなきゃやってられんのよ。言い訳したとこで、どうにもならんけど。

こういう気持ちがまず駄目ね。自分に厳しくせにゃ、痩せられんよね。それか、カロリー低いお気に入り材料でも見つける?

安く太らず美味い物、どこかにない?永遠の夢だね。

三種の神器になりつつある

急に発酵食品に目覚めた。「人は恋をすると綺麗になる」などとよく言う。

それは内面から湧き出る輝きもあるかもしれないが、絶対的に外見や身だしなみに気を使うようになる、女心もあると私は思う。

好きなだけほおばっていたのを制限してみたり、エステに通い始めたり、美を意識するようになってきた私。

アラフォーだから、老いを止めたいのもある。特に食事内容に気を使うようになり、豆腐・納豆・キムチを意識的に摂るようになった。

2パックに卵、キムチ、オクラなどを投入するだけとか。ちなみに火を通すと、50℃くらいでナットウキナーゼが死滅しちゃうので、そのままがいいらしい。

どこの家庭も、必ず毎週買う材料があると思うが、これらは我が家の三種の神器になりつつあるのだ。

遂に自由を勝ち取った訳だよ

やっぱり気楽で最高!実家にいる時は、親の説教や愚痴が超ウザかった。確かに、メシを作らずに済むよ。

洗濯とか掃除も、「やらなくて良い」と言っても、結局片付いてる。身の回りの事は、面倒が掛からず助かるんだ。その分、五月蠅く言われ・・。

で、俺は遂に自由を勝ち取った訳だよ。嬉しくてたまらないぜ!コンビニ弁当・ジャンクフード・・・そんな物ばっかり食べようとは思わん。

今時、簡単な料理が出来る男子は沢山居る。俺も実家じゃ、力を発揮出来なかっただけ(苦笑)。

自分でネットのレシピを見ながら、作れば良いが、友達に凄いヤツがいるから、時々部屋へ呼び、二人で食おう、彼は、調理師免許所持者、かなりの腕前!

勿論、早く彼女を作るのが、目標さ。一人暮らしの醍醐味は、女の子と気兼ねせず過ごせる事でしょ?違うよー、ホテル代ケチるとか、無粋な魂胆は全然無い。

成人後、随分経つのに、親から監視されるのが嫌は、皆同じだろ?

限定感が半端無いパッケージ

フードファイターにとって、昼間の晩酌は翌日朝まで胃もたれが残らないという画期的な方法。すでに晩では無いから間違っとるが・・・。

出来るだけ自作の作り置き惣菜や、冷凍物などを酒の肴にし、おこづかいを使わないようにしたいんだけど、たまにはプチ豪華に買い物したくなる。

そう、それはコンビニで買い物をするという行為。主婦になってから、本当に行かなくなるスポットになった。

こんな時の目的は、限定スナック菓子と今流行のコンビニスイーツだ。袋菓子に関しては、限定感が半端無い。

日頃スーパーしか行かない私にとっては、見たこと無いパッケージが目に飛び込んでくるから超新鮮。

そうして今回カゴに入れたのは、カルビーポテトチップス「にんにく塩味」。ビール無しでは、たまらないテイストだ。そして一口。

濃!味、濃っ!さすがに、一袋完食出来なかった。気をつけて、めっちゃ胃もたれするから!

帰れる家みたいな場所

東京に住んでる時、週2日アルバイトをしてたお店に、久しぶりにランチへ伺う。

アポ無く行ったけど、嬉しそうに迎えてくれ良かった!新しいアルバイトの子も、すっごく良い子。

お店が明るい雰囲気で最高。毎日のようにランチに来てた常連さんと、隣り合って食べるのは、何だかちょっと不思議な気分。

相変わらず美味しく、懐かしい。私はもう引越ちゃったけど、こうゆう帰って来れる家のような場所があるのは、何か良いね。

誕生日が近い事で、店長から本をプレゼント。買ったはいいけど、あまりにも専門的で読めなかったとゆう、ブータンの建築本。

実はこれ、すっごく欲しかったヤツ!おかずをちょっとおまけで、すっごく幸せだったよ。

聞ける話に期待寄せる

初めての見学だから、来週楽しみよね。そうだな、最初に行くところの印象は特に気になるよ。あとはどんな話が聞けるかも非常に期待中。

どんな演出が行われていて、オススメのやつとかそういうもんが聞け、自分達の披露宴のイメージが膨らんだら最高だね。

プロである知識がどんなもんかも、これから先の準備にも影響するから、よく見てこよう。

早く当日になれー。見学予約をすると同時に、資料も請求しておいたから、少しずつ送られてきた。

届いたやつをさっそく見れば、パンフレットとブライダルコーディネーターからのメッセージが同封。パソコンで作った文章に、担当の名前だけ手書きで届く。

何とも味気ない、これなら別に入れなくてもいいんじゃありませんか?とも思う。自分のお客さんにしたいから必死なんだろうけど、だったらオール手書きにしてほしいところ。